製品情報
Artec RayⅡ
システム概要
Artec RayⅡは、最長130m先の物体まで、形状や色が取得できるCNC3Dスキャナです。航空宇宙、自動車、法科学、公共インフラ、考古学、文化財保護など幅広い分野で大型製品や構造物をスキャナして組付け精度の確認や異常のチェックをおこなう、工場全体をスキャナして設備のレイアウトを検討するなどに利用されています。
色々な方向からスキャンする場合、視覚慣性システム (VIS)、高度計、コンパス、そしてGNSS(衛星測位システム)により、スキャナの動きをリアルタイムでトラッキングし、複数のスキャンデータを自動的に位置合わせします。
主な特徴
- 130m先の物体まで3Dデータ化する長距離NC3Dスキャナ
- PCレスでデータ収集可能
- 本体を移動させても測定データを自動的に繋ぐことが可能
- 人など移動する物体はデータ化しない
適用事例






主な仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 測定対象物の大きさ(目安) | 0.5~130m |
| 3D精度 | 1.9mm(10m)/2.9mm(20m)/5.3mm(40m) |
| 距離精度 | 1.0mm+10ppm/m |
| スキャン範囲 | 360°(水平)/300°(垂直) |
| データ取得速度 | 2,000,000点/秒 |
| スキャン密度 | 3/6/12mm(10m時)選択 |
| 本体寸法 | 240×120×230mm |
| 本体重量 | 5.35kg(バッテリー除く) |
| 光源 | クラス1レーザ1550nm(不可視) |
| 内蔵バッテリー | 連続使用4時間 |